A4クリアファイルサイズとA4フラットファイルサイズの違いとは?
ランドセルの横幅サイズは、主に「A4クリアファイルサイズ対応」と「A4フラットファイルサイズ対応」のものがありますが、現在はA4フラットファイルサイズ対応のランドセルが主流となっています。
この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。
A4クリアファイルサイズとA4フラットファイルサイズの違いを比較
「A4クリアファイル」と「A4フラットファイル」は、どちらも学校で配布されたプリントをはさんで持ち帰るために使用されます。
「A4クリアファイルサイズ対応」と「A4フラットファイルサイズ対応」のランドセルの横幅は、約1〜2p程度違っており、その分ランドセルの重さもメーカーによって違いますが変わってきます。
A4クリアファイルサイズ対応のランドセル
◆A4クリアファイル(縦 310mm×横 220mm)
クリアファイルはポリプロピレンなどで出来ているプラスチック製の柔らかいファイルで、書類をはさんで保管したり保護したりします。
A4クリアファイルがラクに入る大きさのランドセルなので、学校から配布されたプリントなどをクリアファイルに入れて、紙を折り曲げずに持ち帰ることができます。
A4クリアファイルサイズ対応のランドセルは、A4クリアファイルがすっぽりと入るサイズになっていますが、A4フラットファイル対応のサイズのランドセルと比べると小さめなので、A4フラットファイルを入れようとすると、端が折れてしまいファイルの中のプリントまでも折れてぐちゃぐちゃになってしまいます。
A4クリアファイルサイズ対応のランドセルは、A4フラットファイルサイズ対応のランドセルよりも横幅が小さめなので、1p程度の大きさの違いでも入る荷物の量が変わってきます。
そのため、教科書以外の他の荷物が入る量が少なくなり、入りきらなかった荷物を手提げバッグなどに入れることになります。
A4フラットファイルサイズ対応のランドセル
◆A4フラットファイル(縦 307mm×横 230mm)
フラットファイルは分厚い紙で出来ていて、ファイルについている2つの長細いプラスチックの部分に、パンチで2つ穴を開けた用紙を通して最後にストッパーでとめるファイルです。
A4フラットファイルがすっぽりと入る大きさのランドセルなので、がさつな入れ方をしてしまう男の子でもプリントなどをきれいに入れることができます。
A4フラットファイルサイズ対応のランドセルは、A4フラットファイルがすっぽりと入るサイズになっており、A4クリアファイルサイズ対応のランドセルと比較すると、横幅が1p大きいだけと思えますが、教科書以外の他の荷物なども多めに入るので両手を空けることができるので、何かがあったときにとっさに手を出すことができるので安心です。
A4クリアファイルと比べると1p分の重さ、20〜100g程度は増えますが、背負いやすさの工夫がされたランドセルであれば重さはあまり気になることはありません。
ランドセルを購入する前に確認しておきたいこととは?
現在、主流となっているランドセルはA4フラットファイルサイズ対応のものがほとんどになってきています。しかし、なかにはアウトレットランドセルなど、A4クリアサイズでもいいという方もいます。
A4クリアファイルサイズ対応のランドセルか、A4フラットファイルサイズ対応のランドセル、どちらにしようか迷ってしまうという場合、まずはお子さんの入学する小学校でA4フラットファイルを頻繁に持ち帰るのかどうかを確認してみましょう。
学校によっては、A4フラットファイルを授業で頻繁に使うものの、学校に置いたままにしておくところもあったり、A4フラットファイル自体を使用しないという学校もあったりします。
A4クリアファイルサイズ対応のランドセルであっても、カブセの部分に挟んだり、手提げかばんを使用することが認められている学校であればA4クリアファイルでも問題はないかと思います。
A4フラットファイルサイズ対応のランドセルが主流になった理由とは?
現在、A4フラットファイルサイズ対応のランドセルが主流になってきているのは、多くの学校でA4フラットファイルが使用されるようになったことと、脱ゆとり教育によって増えた教科書や教材を収納できるランドセルをというニーズが増えてきたことにあります。
横幅が23pのA4フラットファイルが折れ曲がることなくすっぽりと入る余裕のあるサイズになっているので、教科書をキレイに収めることはもちろん、プリントが破れたりぐちゃぐちゃになってしまうことがありません。
また、荷物がキレイに入るので小さな体でも重心が安定して歩きやすくなります。
学校へ毎日持っていく荷物は学年が上になるにつれて多くなり、手提げ袋を持たせることで手がふさがってしまうと、荷物が車や自転車にからんでしまうなど、安全面での心配が出てきてしまいます。
A4フラットファイルがすっぽり入るということの他に、教科書やノート以外の荷物もできる限りランドセルに入れて両手をあけた方が安全です。
小さな体に大きめのランドセルはかわいそうと、少しでも軽いランドセルを選んであげたいとA4クリアファイルサイズ対応のものを選んでしまうと、カブセの部分にA4フラットファイルを挟んで持ち帰るということになります。
毎日背負うランドセルだからこそ、A4フラットファイルがすっぽり入って収納がしやすいランドセルを選ぶことで、ストレスを感じることがなく6年間使用することができます。
小学校へ持っていく荷物ってどれぐらいあるの?
毎日の通学では曜日によっても持っていくものや持って帰ってくるものが違ったり、イベントや学年が上がることによって必要になる副教材などがたくさんあります。
できることならばそれらの持ち物が全部ランドセルに収納できれば両手があき安全です。それぞれの地域の学校によって、持っていくものや授業で使用するものなども違ってきます。
学校へ毎日持っていくもの
- 教科書
- ドリル
- ノート
- 連絡帳
- 筆箱
- 下敷き
- プリント
- クリアファイル・フラットファイル(収納する場合)
- 給食袋(ナフキン・マスク・ハンドタオルなど)
- コップ(学校による)
授業や曜日によって持っていくもの
- 手提げバック
- 算数セット
- 上履き
- 体育館シューズ
- 給食エプロン
- 体操服
- 鍵盤ハーモニカ・笛
- 絵の具セット
- 裁縫セット
- 書道セット
- 水着
天気によって持っていくもの
- 雨傘
- レインコート
- 長靴
「A4クリアファイルサイズ対応」と「A4フラットファイルサイズ対応」どっちを選ぶ?
学校へ持っていく荷物は日によって教科書やノートだけではなく、体操服やシューズ、雨具、副教材などたくさんあります。
その荷物のなかには、もちろん学校で配布されたプリントなども含まれるので、プリントと一緒にたくさんの荷物をランドセルの中に入れることで、そのままだとプリントがぐちゃぐちゃになってしまいます。
そのため、ファイルの中にプリントを収納するのですが、できればランドセルの中でファイル自体が曲がってしまったりすることなく、荷物もたくさん収納できた方が、お子さんの安全のためにもいいのではないでしょうか。
しかし、なかにはランドセルがA4フラットファイルサイズ対応にすると重量が増えてしまうため、少しでも軽くなるA4クリアファイルサイズに対応のランドセルを…と考える方もいるかもしれません。
ですが、最近のランドセルは、重い荷物を背負ったときに負担を軽減させるための工夫がされていたり、反射材、引っ張られ防止などの安全機能、大容量のランドセルを選ぶことで、お子さんに安心してランドセルを背負わせることができるので、どちらがいいのか迷う方は「A4フラットファイルサイズ対応」のランドセルがおすすめです。
【2024年度】人気の高いランドセルメーカー・口コミを紹介!
人気があるブランドのランドセルは、カタログでさえも予約をしていないとなくなってしまうこともあるほどなので、ほしいと思っているランドセルが決まっている方は、早めに資料請求、予約購入をしましょう。
4月になると多くのランドセルメーカーから、新しいモデルのランドセルが販売されるようになります。ここでは、おすすめのランドセルメーカーの紹介しますので、これからのランドセル選びの参考にしてくださいね。
フィットちゃんランドセルはセイバンの天使のはねと同じように人気があり、評価が高いランドセルメーカーです。
大手ランドセルメーカーならではの機能性と、色やデザインが豊富なので、「かわいい」「かっこいい」ランドセルがたくさんラインナップされています。
また、数は限られていますがオーダーメイド対応で品質がいいもので低価格なモデルを出しています。
フィットちゃんの口コミ
長女のときにもフィットちゃんでしたが、次女もフィットちゃんに決めました。ラン活の間に他のメーカーのランドセルも色やデザインがどれがいか何度も見に行ったりしていたのですが、フィットちゃんの最新モデルの新色を一目見て娘が気に入ったようでフィットちゃんに決めました。
大容量なので教科書や他の荷物も中に入れることができるので、片道20分の通学路も両手の自由がきくので転んだときも手をつくことができるので安心です。また、背負いやすくする工夫がしてあるので背中のフィット感もよく、少し距離がある通学も体への負担はあまり感じていないようです。
カタログ請求をしてあらかじめ息子とどれがいいか見ていて、デザインやカラーバリエーションが豊富なので迷ってしまいましたが、本体が黒でヘリの部分がマリンブルーの「グッドボーイDX 安ピカッ+楽ッションタイプ」にしました。安全面だけではなく、背負いやすさ、デザインや機能性、価格など総合的にフィットちゃんにしてよかったです。
フィットちゃん おすすめのランドセル
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黒川鞄工房は創業120年の「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」が継承された、現在五代目のオーナーである老舗ランドセルメーカーです。
分業化してランドセルを作るのではなく、ランドセルを1人で最初から作り上げられることができる職人さんが、工房で頑丈で美しいランドセルを作っています。
お子さんの健康を考えた「はばたく 肩ベルト」は、肩ベルトを立ち上げることで体感重量が軽くなり姿勢が良くなる効果が期待でき、お子さんの体への負担を軽減することができます。
黒川鞄の口コミ
黒川鞄工房のランドセルはシンプルなデザインで品質が良く、他のランドセルと見比べても高級感があるのでとても満足しています。
品質がいい黒川鞄のランドセルがいいなとは思っていたのですが、体が小さい娘には牛革やコードバンのランドセルは少し重いのでは…と思っていました。でもクラリーノ製の人工皮革のランドセルも販売されていて、黒川鞄の技術はそのままで天然皮革より軽いランドセルを購入できて大満足です。
黒川鞄はカタログ請求や先行予約内覧会などが他のメーカーよりも始まるのが早いので、どこのメーカーのものがいいのか悩んでいる間に、5月頃にはもう完売になっていました。残念です。
黒川鞄 おすすめのランドセル
シボ牛革 学習院型 軽量仕上 | コードバン 学習院型 軽量仕上 | 軽量クラリーノ F キューブ型 |
---|---|---|
98,000円 |
128,000円 |
68,000円 |
スムース牛革 学習院型 軽量仕上 | コードバン 学習院型 軽量仕上 | シボ牛革 キューブ型 |
---|---|---|
88,000円 |
128,000円 |
88,000円 |
セイバンのランドセルはテレビのCMでもよく見ることが多く最もシェアが高い、ランドセル業界で最大手のメーカーです。
セイバンのランドセルは機能性が高く、背負うときに子どもに負担をかけないような工夫がされている、総合的にバランスが取れているランドセルメーカーです。
PUMAやコンバースなどのコラボなど豊富なラインナップがあります。
セイバンの口コミ
自宅から小学校までの距離があることもあって、子どもの身体に負担がかからないような機能性のランドセルをさがしていました。3D肩ベルトや左右連動背カンなどの工夫によって、ランドセルの重心が体の中央にくるようにして重さを感じにくくなることもあって、子どもの体に優しいセイバンの「天使のはね」にしました。
元気に走りまわる息子なのでできるだけ丈夫で背負いやすいものをと考えていたのですが、セイバンのランドセルを試しに背負わせてみたところ、背中にぴったりとして背負いやすく、軽く小走りしてもランドセルがバタバタと動くことがありませんでした。デザインもかっこよく息子のお気に入りです。
色や刺繍がかわいいものは他のメーカーでもたくさんありましたが、デザイン、丈夫さ、価格、背中にぴったりと背負いやすいことも含めて総合的にセイバンの天使のはねを選びました。
セイバン おすすめのランドセル
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奈良県橿原市の工房でランドセルを作りつづけて50年を迎える鞄工房山本は、鞄業界では作業の委託・分業が多いなか、一貫製造体制を守り続けており、革の型入れ・裁断から仕上げまですべての工程を、職人さんがこだわりを持って行っています。
21シリーズ全91種類、カラーバリエーションも豊富にそろっており、素材選びから背負いやすさへの工夫、丈夫さ、安全性も高く、6年間飽きのこないランドセルがそろっています。
鞄工房山本の口コミ
シンプルなデザインなのに、金具がハートだったり、カブセの裏地が派手すぎないけど柄が入っていたりなど、いろいろなメーカーのランドセルを見に行きましたが、鞄工房山本のランドセルが一番品質もよくかわいいものが多い印象です。娘は現在5年生ですが今でもお気に入りのランドセルです。
最初は青のランドセルを選ぼうと考えていたのですが、艶消しのマットなブラック生地がとても上品でアンティークブロンズの金具が使用されている「レイブラック」を親子そろって気に入ってしまい、青ではなく黒を選びました。職人さんが手作りしていることもあって、細かいところまでとても丁寧に作られていて、軽くて荷物もたくさん入るなど最高のランドセルに出会うことができて大満足です。
なんとなく落ち着いたデザインやカラーのものが多い印象のランドセルが多いなという印象でしたが、他のメーカーのランドセルも見ていた娘が一番気に入ったのが、「フィオーレコスモス」のハーバーブルーで、色がきれいで本体と違う色の花が目立っててかわいく「絶対これがいい!」と一目惚れでした。
鞄工房山本 おすすめのランドセル
ラフィーネ | ブロッサム | アンジェール |
---|---|---|
74,900円 |
69,900円 |
74,900円 |
レイブラック | ブラウニー | オックスフォード |
---|---|---|
69,900円 |
69,900円 |
74,900円 |
千年の伝統を持つ日本一の鞄生産量を誇る鞄の街・豊岡から、高い品質基準を満たした鞄職人の誇りが詰まっている「豊岡鞄」が、2006年に特許庁に認められ地域ブランドになりました。「HAKURA」は、豊岡鞄ブランドと認定された初のランドセルです。
全28色の中から選ぶことができ、天然皮革の滑らかな艶や優しい色合いは、130年の伝統が培った職人技があるからこそです。ランドセルから工業製品の名残である「鋲(びょう)」を無くしシンプルなデザインになっています。お子さんが背負いやすような工夫もされており、高品質で安全性も高いランドセルです。
羽倉(HAKURA)の口コミ
男の子なので黒か紺のシンプルなデザインのものがいいと思って色々とカタログを請求していたのですが、羽倉のランドセルのシンプルなデザインのなかでも他とは少し違う、かぶせ鋲のないシンプルデザインがとても気に入りました。
6年間飽きがこないものを使ってほしいと思っていたので、品質がよくムダな飾りなどがないシンプルなデザインのものを選びました。ただ、少しだけ可愛らしさも欲しいこともあって、ハートのステッチを追加したところ、娘はとても気に入ったようです。
しっかりとした造りで仕上げがとても丁寧というだけではなく、オーダーメイドで娘の好きな色で選ぶことができたのでとても満足しています。また、立ち上がり背カンとS字ベルトのおかげで背負いやすく体に負担がかからないのもうれしいです。
羽倉(HAKURA) おすすめのランドセル
羽倉のオーダーランドセル | はねかる | 耐性牛革ウイングチップ |
---|---|---|
64,900円〜 |
59,400円 |
67,760円 |
耐性牛革スタンダード | はねかる | 羽倉のオーダーランドセル |
---|---|---|
62,700円 |
59,400円 |
64,900円〜 |
1950年に創業された池田屋のランドセルは、「厳選したよいものを」「お客様の立場に立ったものづくり」の2つのこだわりを持ってランドセルを作っています。
池田屋のランドセルは、職人さんによる常に背負いやすいランドセルへの工夫や努力がされており、子どもの小さな肩にかかる負担が軽減できるようにすべてのパーツの見直し、形状、素材、動きなどが検証されています。
池田屋の口コミ
荷物で手がふさがらないように大容量で荷物がたくさん入るランドセルがいいと思っていたので、池田屋の水筒なども入ってしまうほどの大きさは安心です。他にはなかなか見ることがない壊れた理由を問わない「6年間無償修理保証」は、ランドセルの品質に自信があるからこそだと思いました。
素材にこだわりがある池田屋さんのランドセルだからこそ、イタリア製の牛革のランドセルの上質さが気に入りました。息子の好きなカラーのステッチを入れたのでシンプルな中にアクセントがあり、また大容量なのでたくさん荷物も入るので安心です。
ラン活で色々なメーカーのランドセルを背負ってきましたが、池田屋のランドセルは背負ったときのベルトの革が柔らかくて、ギボシベルトを採用していて金具が脇腹に当たらないようになっていることもあって「痛くない」というのが息子の感想でした。
池田屋 おすすめのランドセル
69,900円 |
75,000円 |
63,000円 |
69,900円 |
58,000円 |
63,000円 |
ランドセルを作り始めてから60年になるカバンのフジタのランドセルは、シンプルでカラフルなものが多く、飽きのこない色やデザインだけではなく背あてにも色がついていたりなど、見ているだけでもワクワクする色の組み合せになっています。
アルファベットの「X」のような形状の肩ベルトや背あての部分に背負いやすくする工夫がされていることで、ランドセル本体と背中の隙間がなくなりフィットして体感重量が軽くなっている、お子さま想いのランドセルです。
カバンのフジタの口コミ
体が小さいこともあってできるだけ軽量のものを選んであげたいと思って見つけたフジタのヘリなしのキューブ型ランドセル。本体は黒がいいけど、少し周りとは違うものがいいなと思っていたところ、背あての色がカラフルになっているとてもおしゃれなモデルがあったので購入しました。
毎年、雪がたくさん降る地域なのもあって雪国仕様というフジタのランドセルにしました。牛革のランドセルにしようと思っていたので、雨や雪の日でも水に濡れることを気にしないで使うことができる防水加工は安心です。
シンプルで上品なデザインの牛革のランドセルを私の母と娘が気に入りました。背負いやすさ、耐久性はとても優秀で、現在6年生になりますが型崩れや汚れ、傷なども目立つことはなく使用しています。
カバンのフジタ おすすめのランドセル
プティハート | ||
---|---|---|
82,500円 |
74,800円 |
82,500円 |
ブラックキャップス
フラッシュ |
レインボー
フォース |
トラッド
フラッシュ |
---|---|---|
79,800円 |
65,800円 |
83,500円 |
6年間快適に使用できるよう、一番負担がかかりやすい背あてと肩ベルトの部分を頑丈に、職人さんが1つ1つの工程を手縫いで丁寧に仕上げています。牛革やコードバン素材のランドセルにも刺繍等を施すなどデザイン面にもこだわりがあります。
工房系のランドセルはシンプルなものが多いなか、萬勇鞄のランドセルはカラーバリエーションやデザインが豊富にあるので、お子さんの好みに合わせたお気に入りのランドセルを選ぶことができます。
萬勇鞄の口コミ
職人さんの手づくりで仕上げている工房系のランドセルではシンプルなデザインのものが多いのですが、萬勇鞄では刺繍やラインストーンなどの入ったかわいいデザインやカラーが豊富にそろっていたこともあり、牛革で気に入ったモデルのランドセルを購入することができました。重さもそれほど気にならないので、小さい体の娘も負担がかかることなく通学することができています。
ネットで見ていた色と実際に見た色と違っていたので、やはり質感や背負いやすさなども含めて展示会などで実物を見た方がいいです。実際に見にいったところ、色やデザイン、背負いやすさなど納得のいくものを選ぶことができました。
職人さんの手づくりで品質がよく、デザインやカラーが豊富、安全性などもきちんと考えられていて、他の工房系のランドセルよりも価格が抑えられているという点で比較して萬勇鞄のランドセルにしました。とても満足です。
萬勇鞄 おすすめのランドセル
69,300円 |
69,300円 |
74,800円 |
71,500円 |
71,500円 |
68,200円 |
1929年に創業したモギカバンのランドセルは、伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求した、シンプルなのに存在感のあるランドセルです。
素材へのこだわり、熟練の職人さんの技術、少しでも重さを軽減するためのウィング背カンや、ランドセルのヘリをなくしたキューブ型など、機能性や安全性など6年間安心して使用することができます。
モギカバンの口コミ
牛革のランドセルを6年間使用しましたが、型崩れはなく、目立った傷もなくキレイに使うことができました。品質がいいのに価格もそれほど高くないので、下の子もモギカバンのランドセルを使用しています。牛革なので上の子にリメイクしたものを渡してあげようと思っています。
かわいいデザインのものがいいけど派手過ぎるのは嫌という娘が、いつくかのメーカーのカタログの中からモギカバンのランドセルで「これがいい!」とお気に入りのモデルを見つけました。人気のあるモデルだったので無事に購入することができて一安心です。気に入ったものを確実に購入するためには、早めにカタログ請求をしておくことがおすすめです。
ラン活で色々なメーカーのランドセルを見ましたが牛革のランドセルにしました。決め手は光沢と深みのある素材感と質感で、内張りにはすべてアメ豚が使用されており、本体とかぶせ部が一枚通しの大判レザー仕立てになっていたりなど、他の工房系にはないこだわりを感じることができました。ただ、本革ということもありそれなりの重さがあるのですが、背カンや肩ベルトの形状など、背負いやすくする工夫がされているのでそれほど問題はないようです。
モギカバン おすすめのランドセル
72,000円 |
65,000円 |
63,000円 |
69,000円 |
69,000円 |
82,500円 |
老舗のランドセルメーカーである株式会社協和の「ふわりぃ」は、何よりもお子さんを最優先に考えた「子ども第一主義」の背負いやすいランドセルを作っています。
成長とともに変わっていく体型・身長などにも対応できるように作られており、障がい児用のUランドセルも高い評価を得ています。
また、オーダーメイドランドセルは、6年間使えるランドセルが自分の好きなデザインや柄にできるため特に人気が高くなっています。
ふわりぃの口コミ
周りにいる先輩ママに聞いたところ、ふわりぃを使用している方が多かったので、実物を見てみようとお店にいきました。実際に娘に背負わせてみると、作りもしっかりしていて背負い心地もよく、デザインや機能性もいい、さらに価格もお手頃ということもあり決めました。
大手のランドセルメーカーですが、他のメーカーのものよりも価格が安く、シンプルなものからデザインやカラーも豊富なので息子が気に入ったものを選ぶことができました。
たくさんの場所に販売店があって展示会もやっているので、自宅から近いところに実際に足を運んで手に取って背負い心地などを試すことができました。いろいろなメーカーのランドセルを背負ってみましたが、ふわりぃが一番背負い心地がいいとのことだったので購入しました。
ふわりぃ おすすめのランドセル
スーパーフラッシュ | プラチナセレクト | ロイヤルコレクション |
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WEB価格 |
WEB価格 |
WEB価格 |
スーパーフラッシュ | プラチナセレクト | スーパーフラッシュ フィーバー |
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WEB価格 |
WEB価格 |
WEB価格 |