アタラ(atara)のランドセルはシンプルで印象的なカラーがおすすめ!
アタラ(atara)のランドセルには、「牛革なのに軽い」「印象的なカラー・デザイン」「イタリア製レザーを使用」など、たくさんのこだわりが詰まっています。
これまでは、定番サイズの本格派レザーランドセル「スタンダード」シリーズだけでしたが、現在は人工皮革で軽いのにたっぷり入る大容量サイズ「ライフ」シリーズが加わり、2シリーズ全19種類のランドセルが販売されています。
内装やランドセルカバーは、テキスタイルブランド「マリメッコ」のコレクションに携わるなど国内外のブランドとデザインプロジェクトを行っている、フィンランドを拠点に活躍するデザイナー、大田舞さんが手がけた遊び心があふれているデザインです。
アタラのホームページは、ランドセルのデザインやカラーと同じように、見ているだけでもとても楽しくなるようなサイトになっています。
アタラ(atara)ってどんな会社?
アタラ(atara)は、国産ひのきを使った学習机や絵本棚などを作っている静岡県の家具屋「キシル」が、2018年に新たに立ち上げたブランドです。
どうして家具屋さんがランドセルを?という疑問が出てきますが、入学準備に学習机や整理棚などを選びに来たご家族が、同じタイミングでランドセルを購入する方が多いということがきっかけとなっています。
アタラ(atara)のランドセルはこのような方におすすめのランドセルです
- 周りとは少し違うデザインのランドセルを持たせたい
- 本革だけど軽いランドセルがいい
- シンプルな機能性で高品質がいい
アタラ(atara)ランドセルの口コミ
シンプルなのにコロンとかわいいデザインとカラーに娘が一目ぼれして購入を決めました。本革なのに軽く、機能性もいいので大満足です。
一番最初にデザインがかわいいので、女の子ですが「こかげ(ネイビー)」を選びました。かわいいだけではなく、牛革で軽く、機能性もよく、人工皮革と同じぐらいにお得に購入できました。
デザインとカラーが気に入ったものの、新しいブランドなので機能性や品質はどうなんだろう?と思いましたが、土屋鞄が技術指導をしているということで安心できました。
軽いランドセルを探していたので、人工皮革にしようと思っていたのですが、本革でも約1,250gと人工皮革とあまり重さが変わらないということもあって、アタラ(atara)のランドセルを購入しました。
デザインやカラーがとても気に入っているのですが、必要な機能だけということでサブポケットはあえてなくしているのはわかるのですが、その分、大マチの幅を広くしてもらって容量を大きくしてもらいたかったです。
アタラ(atara)は、新しいブランドということもあり、これまでは1つのシリーズしか販売されていませんでしたが、タブレットや水筒など、現在の小学生の生活に欠かせない持ち物がしっかり入る、大容量タイプのランドセル「LIFE」が登場しました。
その機能性と9色のやわらかいカラーにはこだわりを感じることもあり、男の子・女の子ともに人気があります。
また、もっと容量を大きくしてほしい、肩ベルトにつけられているDカンが両方についていればよかったという声もあるようです。
「アタラ(atara)」を詳しく知るためにカタログ請求を!
ランドセルについて色々なサイトの口コミなどで先輩ママさんたちの感想などを見ることはできますが、自分で情報を仕入れることが大切になってきます。まずは、早めにカタログ請求をしておくことをおすすめします。
アタラ(atara)の他にもたくさんのランドセルメーカーや工房系など、気になるランドセルがある方は他にもカタログ請求をして比較してみてもいいですね。
人気があるモデルのランドセルは販売されて夏にはすでに売り切れになってしまうことがあります。そのためお子さんが年中さんの時点でカタログ請求に予約をしておくことで、カタログ完成後すぐに発送してもらえるためラン活に出遅れることはありません。
アタラ(atara)ランドセルの特徴とは?
アタラのランドセルには、「さくら」「ほしぞら」「きいちご」「きりかぶ」「このは」「いずみ」「きのみ」「こかげ」「あさそら」など、自然の情景からうまれたとっておきのカラーがそろっています。
光によって表情をかえたりする、ニュアンスカラーが特徴で、暮らしにすっと馴染んで6年間飽きのこない愛着がずっと続く色です。
公式サイトには、エッセイのような、詩のような、手のひらサイズの作品を書いている「小谷ふみ」さんによる、親子で読める色のおはなしがあります。
ランドセルの色選びという親子にとって楽しい時間が、もっと特別でワクワクできそうです。
アタラのランドセルは、軽さを追求しつつも「容量」や「強度」も両立させているなど、お子さんの通学の負担を減らすための背負いやすくするための工夫がされています。
肩ベルトの丈夫を立ち上げることでフィット感がアップします。体型に合わせて左右に動くので、重さを軽減しつつ歩行時の安定感にもつながります。
S字ラインで肩周りを優しく包み込みこみ「S字肩べると」。7段階の調節が可能なので、成長に合わせて背負うことができるので、170cmの大人でもぴったりな背負い心地です。
定番サイズの本格派レザーランドセル「スタンダード」は革で最軽量クラスの1,250g、人工皮革で軽いのにたっぷり入る大容量サイズ「ライフ」は1,190gと、どちらのシリーズも軽量モデルになっています。
アタラ(atara)のランドセルはスリムに見えても、開口部を大きく広げたことで荷物が取り出しやすく、収納部分のマチ幅は「スタンダード」は13cm、「ライフ」は15cmと、A4フラットファイル対応の大容量サイズです。
学年が上がるたびに教科が増える、教科書や副教材だけではなく、体操服や水筒などの荷物をたっぷりと収納することができます。
ここ数年で小学生の必需品となったタブレット類は、通学で手持ちがNGな場合もランドセルの中に収納することができ、厚みのあるカバーや袋ごと入れることもできます。
一般的な縦型ランドセルの錠前は底部についているのですが、アタラのランドセルのデザインのアクセントになっている前面錠前は、お子さんの目線の先に金具があるので開閉が簡単にできます。
また、フタの部分のベロをなくしたのも、ランドセルの軽量化に一役買っています。
アタラ(atara)のランドセルのフタは一般的なランドセルとは違ってベロがないので、市販のランドセルカバーが合わせにくいということもあり、ランドセルの内装柄とリンクしていて反射材も付いている「mizu」「michi」「yama」「haru」の4種類のアタラ専用のおしゃれなランドセルカバーがあります。
このランドセルカバーは、「マリメッコ」のコレクションにも携わる、フィンランドを拠点に活躍するデザイナーの大田 舞さんがデザインしたこともあり、とてもおしゃれでかわいくおすすめです。
2024年度 アタラ(atara)ランドセルを紹介!
アタラのランドセルは、森や水辺など、自然の情景がモチーフになっており、優しい色と線で描かれた、コロンとまるく、シンプルなのにしなやかなフォルムです。
本当に必要な機能だけを残した、定番サイズの本格派レザーランドセル「STANDARD(スタンダード)」シリーズと、人工皮革で軽いのにたっぷり入る大容量サイズ「LIFE(ライフ)」シリーズの2シリーズ全19種類のランドセルが販売されており、使いやすくて背負いやすい、お子さんが毎日使う道具として気分をちょっと上げてくれます。
STANDARD |
LIFE(ライフ) |
---|---|
【販売価格】 63,000円(税込) |
【販売価格】 61,000円(税込) |
【主素材】 イタリア製レザー |
【主素材】 人工皮革 |
【重量】 約1,250g |
【重量】 約1,190g |
【サイズ(内寸)】 A4フラットファイル対応 ・高さ:31cm(最高部) ・横幅:23cm ・マチ幅:13p(奥行き) |
【サイズ(内寸)】 A4フラットファイル対応 ・高さ:32.5cm(最高部) ・横幅:24cm ・マチ幅:15p(奥行き) |
あさそら(Twilight Purple)
朝日がのぼりはじめた空をイメージした、淡い紫色です。明け方の澄んだ空気を含んだような、透明度の高いパープルは、心くすぐる可憐な色合いです。
「あさそら(Twilight Purple)」スタンダードの詳細はこちら
「あさそら(Twilight Purple)」ライフの詳細はこちら
さくら(Spring Pink)
「さくら」は、満開の桜をイメージした淡いパステルカラーのピンクです。
ピンクというとかわいらしいイメージですが、「さくら」は、あたたかみがありしっとりと落ち着いた色味なので、高学年になってもかわいすぎるということなく使用することができるランドセルです。
「さくら(Spring Pink)」スタンダードの詳細はこちら
「さくら(Spring Pink)」ライフの詳細はこちら
きのみ(Camel Beige)
「きのみ」は森で拾った木の実を思わせるような、少し黄みが強いキャメルベージュです。
肌なじみがよく穏やかな色合いなので、男の子も女の子にもしっくりとなじむので、高学年になっても飽きることなく使用することができるランドセルです。
「きのみ(Camel Beige)」スタンダードの詳細はこちら
「きのみ(Camel Beige)」ライフの詳細はこちら
きりかぶ(Woody Brown)
「きりかぶ」はホッとするぬくもりが伝わってくるブラウンは、きりかぶに腰掛けて見上げた森の優しさに包まれるような、あたたかく落ち着いた茶色です。
「きりかぶ(Woody Brown)」スタンダードの詳細はこちら
「きりかぶ(Woody Brown)」ライフの詳細はこちら
きいちご(Pop Red)
赤色は、女の子の王道カラーともいえますが、アタラ(atara)の赤は他のメーカーの赤とは少し違っており、「きいちご」は可愛らしい小さな木苺のようなポップレッドで、少し朱色みのあるやさしい赤色のランドセルです。
「きいちご(Pop Red)」スタンダードの詳細はこちら
「きいちご(Pop Red)」ライフの詳細はこちら
このは(Forest Green)
「このは」は、霞がかかったスモーキーな森林を思わせるような深緑で、グリーンとグレーを優しくブレンドしたような上品な風合いなので、年齢や性別を問わず馴染みやすいカラーのランドセルです。
「このは(Forest Green)」スタンダードの詳細はこちら
「このは(Forest Green)」ライフの詳細はこちら
いずみ(Pale Blue)
「いずみ」は、白をふわりと含んだ、静かな水色です。
もともとブルーは、爽やかな空や海、水などの広大な自然のイメージがありますが、「いずみ」のペールブルーは透明感があり、凛とした女の子を引き立ててくれる軽やかさをまとっているランドセルです。
「いずみ(Pale Blue)」スタンダードの詳細はこちら
「いずみ(Pale Blue)」ライフの詳細はこちら
こかげ(Bright Navy)
「こかげ」のブライトネイビーは、光が見え隠れする木陰がイメージされており、光の加減によって表情が変わる、濃い色味なのにまろやかな青色です。男の子でも女の子が背負っても、やわらかな印象を与えるランドセルです。
「こかげ(Bright Navy)」スタンダードの詳細はこちら
「こかげ(Bright Navy)」ライフの詳細はこちら
ほしぞら(Charcoal Black)
定番のブラックのランドセルですが、「ほしぞら」はチャコールブラックです。
チャコールは、ダークスーツなどフォーマルな場面に用いられることも多い、一般的に黒に限りなく近いグレーなので、少しだけ周りとは差がつくシックでおしゃれなカラーです。
「ほしぞら(Charcoal Black)」スタンダードの詳細はこちら
「ほしぞら(Charcoal Black)」ライフの詳細はこちら
しずく(White Beige)
「しずく」は、葉っぱの上や窓の向こうにみつける、小さなしずくをモチーフにした白です。ベージュとグレーの間をふわりと漂いながら、一瞬の光や空気を閉じ込めた気品ある色です。
アタラ(atara)は土屋鞄とどんな関わりがあるの?
アタラ(atara)ランドセルの基本性能の説明には、「土屋鞄製造所の技術指導を仰ぎながら」という説明が入っているのですが、土屋鞄とアタラ(atara)の関係性はどのようなものでしょうか。
土屋鞄の名前が出てくるので、初めてアタラ(atara)のランドセルを知った方は、土屋鞄の別ブランドでは…?と思ってしまう方もいるかもしれません。
しかし、実際は土屋鞄がデザイン協力と技術指導をしてくれているだけで、製造は土屋鞄から紹介をしてもらった協力メーカーへ委託しています。
もともと、アタラ(atara)を立ち上げた、家具屋「キシル」が土屋鞄の販売協力店だったこともあり、デザイン協力と技術指導をしてもらえたということなんですね。
【2024年度】人気の高いランドセルメーカー・口コミを紹介!
人気があるブランドのランドセルは、カタログでさえも予約をしていないとなくなってしまうこともあるほどなので、ほしいと思っているランドセルが決まっている方は、早めに資料請求、予約購入をしましょう。
4月になると多くのランドセルメーカーから、新しいモデルのランドセルが販売されるようになります。ここでは、おすすめのランドセルメーカーの紹介しますので、これからのランドセル選びの参考にしてくださいね。
フィットちゃんランドセルはセイバンの天使のはねと同じように人気があり、評価が高いランドセルメーカーです。
大手ランドセルメーカーならではの機能性と、色やデザインが豊富なので、「かわいい」「かっこいい」ランドセルがたくさんラインナップされています。
また、数は限られていますがオーダーメイド対応で品質がいいもので低価格なモデルを出しています。
フィットちゃんの口コミ
長女のときにもフィットちゃんでしたが、次女もフィットちゃんに決めました。ラン活の間に他のメーカーのランドセルも色やデザインがどれがいか何度も見に行ったりしていたのですが、フィットちゃんの最新モデルの新色を一目見て娘が気に入ったようでフィットちゃんに決めました。
大容量なので教科書や他の荷物も中に入れることができるので、片道20分の通学路も両手の自由がきくので転んだときも手をつくことができるので安心です。また、背負いやすくする工夫がしてあるので背中のフィット感もよく、少し距離がある通学も体への負担はあまり感じていないようです。
カタログ請求をしてあらかじめ息子とどれがいいか見ていて、デザインやカラーバリエーションが豊富なので迷ってしまいましたが、本体が黒でヘリの部分がマリンブルーの「グッドボーイDX 安ピカッ+楽ッションタイプ」にしました。安全面だけではなく、背負いやすさ、デザインや機能性、価格など総合的にフィットちゃんにしてよかったです。
フィットちゃん おすすめのランドセル
期間限定価格 |
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黒川鞄工房は創業120年の「古き良き伝統ある暖簾(のれん)」と「創業者の理念」が継承された、現在五代目のオーナーである老舗ランドセルメーカーです。
分業化してランドセルを作るのではなく、ランドセルを1人で最初から作り上げられることができる職人さんが、工房で頑丈で美しいランドセルを作っています。
お子さんの健康を考えた「はばたく 肩ベルト」は、肩ベルトを立ち上げることで体感重量が軽くなり姿勢が良くなる効果が期待でき、お子さんの体への負担を軽減することができます。
黒川鞄の口コミ
黒川鞄工房のランドセルはシンプルなデザインで品質が良く、他のランドセルと見比べても高級感があるのでとても満足しています。
品質がいい黒川鞄のランドセルがいいなとは思っていたのですが、体が小さい娘には牛革やコードバンのランドセルは少し重いのでは…と思っていました。でもクラリーノ製の人工皮革のランドセルも販売されていて、黒川鞄の技術はそのままで天然皮革より軽いランドセルを購入できて大満足です。
黒川鞄はカタログ請求や先行予約内覧会などが他のメーカーよりも始まるのが早いので、どこのメーカーのものがいいのか悩んでいる間に、5月頃にはもう完売になっていました。残念です。
黒川鞄 おすすめのランドセル
シボ牛革 学習院型 軽量仕上 | コードバン 学習院型 軽量仕上 | 軽量クラリーノ F キューブ型 |
---|---|---|
98,000円 |
128,000円 |
68,000円 |
スムース牛革 学習院型 軽量仕上 | コードバン 学習院型 軽量仕上 | シボ牛革 キューブ型 |
---|---|---|
88,000円 |
128,000円 |
88,000円 |
セイバンのランドセルはテレビのCMでもよく見ることが多く最もシェアが高い、ランドセル業界で最大手のメーカーです。
セイバンのランドセルは機能性が高く、背負うときに子どもに負担をかけないような工夫がされている、総合的にバランスが取れているランドセルメーカーです。
PUMAやコンバースなどのコラボなど豊富なラインナップがあります。
セイバンの口コミ
自宅から小学校までの距離があることもあって、子どもの身体に負担がかからないような機能性のランドセルをさがしていました。3D肩ベルトや左右連動背カンなどの工夫によって、ランドセルの重心が体の中央にくるようにして重さを感じにくくなることもあって、子どもの体に優しいセイバンの「天使のはね」にしました。
元気に走りまわる息子なのでできるだけ丈夫で背負いやすいものをと考えていたのですが、セイバンのランドセルを試しに背負わせてみたところ、背中にぴったりとして背負いやすく、軽く小走りしてもランドセルがバタバタと動くことがありませんでした。デザインもかっこよく息子のお気に入りです。
色や刺繍がかわいいものは他のメーカーでもたくさんありましたが、デザイン、丈夫さ、価格、背中にぴったりと背負いやすいことも含めて総合的にセイバンの天使のはねを選びました。
セイバン おすすめのランドセル
期間限定価格 |
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期間限定価格 |
期間限定価格 |
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奈良県橿原市の工房でランドセルを作りつづけて50年を迎える鞄工房山本は、鞄業界では作業の委託・分業が多いなか、一貫製造体制を守り続けており、革の型入れ・裁断から仕上げまですべての工程を、職人さんがこだわりを持って行っています。
21シリーズ全91種類、カラーバリエーションも豊富にそろっており、素材選びから背負いやすさへの工夫、丈夫さ、安全性も高く、6年間飽きのこないランドセルがそろっています。
鞄工房山本の口コミ
シンプルなデザインなのに、金具がハートだったり、カブセの裏地が派手すぎないけど柄が入っていたりなど、いろいろなメーカーのランドセルを見に行きましたが、鞄工房山本のランドセルが一番品質もよくかわいいものが多い印象です。娘は現在5年生ですが今でもお気に入りのランドセルです。
最初は青のランドセルを選ぼうと考えていたのですが、艶消しのマットなブラック生地がとても上品でアンティークブロンズの金具が使用されている「レイブラック」を親子そろって気に入ってしまい、青ではなく黒を選びました。職人さんが手作りしていることもあって、細かいところまでとても丁寧に作られていて、軽くて荷物もたくさん入るなど最高のランドセルに出会うことができて大満足です。
なんとなく落ち着いたデザインやカラーのものが多い印象のランドセルが多いなという印象でしたが、他のメーカーのランドセルも見ていた娘が一番気に入ったのが、「フィオーレコスモス」のハーバーブルーで、色がきれいで本体と違う色の花が目立っててかわいく「絶対これがいい!」と一目惚れでした。
鞄工房山本 おすすめのランドセル
ラフィーネ | ブロッサム | アンジェール |
---|---|---|
74,900円 |
69,900円 |
74,900円 |
レイブラック | ブラウニー | オックスフォード |
---|---|---|
69,900円 |
69,900円 |
74,900円 |
千年の伝統を持つ日本一の鞄生産量を誇る鞄の街・豊岡から、高い品質基準を満たした鞄職人の誇りが詰まっている「豊岡鞄」が、2006年に特許庁に認められ地域ブランドになりました。「HAKURA」は、豊岡鞄ブランドと認定された初のランドセルです。
全28色の中から選ぶことができ、天然皮革の滑らかな艶や優しい色合いは、130年の伝統が培った職人技があるからこそです。ランドセルから工業製品の名残である「鋲(びょう)」を無くしシンプルなデザインになっています。お子さんが背負いやすような工夫もされており、高品質で安全性も高いランドセルです。
羽倉(HAKURA)の口コミ
男の子なので黒か紺のシンプルなデザインのものがいいと思って色々とカタログを請求していたのですが、羽倉のランドセルのシンプルなデザインのなかでも他とは少し違う、かぶせ鋲のないシンプルデザインがとても気に入りました。
6年間飽きがこないものを使ってほしいと思っていたので、品質がよくムダな飾りなどがないシンプルなデザインのものを選びました。ただ、少しだけ可愛らしさも欲しいこともあって、ハートのステッチを追加したところ、娘はとても気に入ったようです。
しっかりとした造りで仕上げがとても丁寧というだけではなく、オーダーメイドで娘の好きな色で選ぶことができたのでとても満足しています。また、立ち上がり背カンとS字ベルトのおかげで背負いやすく体に負担がかからないのもうれしいです。
羽倉(HAKURA) おすすめのランドセル
羽倉のオーダーランドセル | はねかる | 耐性牛革ウイングチップ |
---|---|---|
64,900円〜 |
59,400円 |
67,760円 |
耐性牛革スタンダード | はねかる | 羽倉のオーダーランドセル |
---|---|---|
62,700円 |
59,400円 |
64,900円〜 |
1950年に創業された池田屋のランドセルは、「厳選したよいものを」「お客様の立場に立ったものづくり」の2つのこだわりを持ってランドセルを作っています。
池田屋のランドセルは、職人さんによる常に背負いやすいランドセルへの工夫や努力がされており、子どもの小さな肩にかかる負担が軽減できるようにすべてのパーツの見直し、形状、素材、動きなどが検証されています。
池田屋の口コミ
荷物で手がふさがらないように大容量で荷物がたくさん入るランドセルがいいと思っていたので、池田屋の水筒なども入ってしまうほどの大きさは安心です。他にはなかなか見ることがない壊れた理由を問わない「6年間無償修理保証」は、ランドセルの品質に自信があるからこそだと思いました。
素材にこだわりがある池田屋さんのランドセルだからこそ、イタリア製の牛革のランドセルの上質さが気に入りました。息子の好きなカラーのステッチを入れたのでシンプルな中にアクセントがあり、また大容量なのでたくさん荷物も入るので安心です。
ラン活で色々なメーカーのランドセルを背負ってきましたが、池田屋のランドセルは背負ったときのベルトの革が柔らかくて、ギボシベルトを採用していて金具が脇腹に当たらないようになっていることもあって「痛くない」というのが息子の感想でした。
池田屋 おすすめのランドセル
69,900円 |
75,000円 |
63,000円 |
69,900円 |
58,000円 |
63,000円 |
ランドセルを作り始めてから60年になるカバンのフジタのランドセルは、シンプルでカラフルなものが多く、飽きのこない色やデザインだけではなく背あてにも色がついていたりなど、見ているだけでもワクワクする色の組み合せになっています。
アルファベットの「X」のような形状の肩ベルトや背あての部分に背負いやすくする工夫がされていることで、ランドセル本体と背中の隙間がなくなりフィットして体感重量が軽くなっている、お子さま想いのランドセルです。
カバンのフジタの口コミ
体が小さいこともあってできるだけ軽量のものを選んであげたいと思って見つけたフジタのヘリなしのキューブ型ランドセル。本体は黒がいいけど、少し周りとは違うものがいいなと思っていたところ、背あての色がカラフルになっているとてもおしゃれなモデルがあったので購入しました。
毎年、雪がたくさん降る地域なのもあって雪国仕様というフジタのランドセルにしました。牛革のランドセルにしようと思っていたので、雨や雪の日でも水に濡れることを気にしないで使うことができる防水加工は安心です。
シンプルで上品なデザインの牛革のランドセルを私の母と娘が気に入りました。背負いやすさ、耐久性はとても優秀で、現在6年生になりますが型崩れや汚れ、傷なども目立つことはなく使用しています。
カバンのフジタ おすすめのランドセル
プティハート | ||
---|---|---|
82,500円 |
74,800円 |
82,500円 |
ブラックキャップス
フラッシュ |
レインボー
フォース |
トラッド
フラッシュ |
---|---|---|
79,800円 |
65,800円 |
83,500円 |
6年間快適に使用できるよう、一番負担がかかりやすい背あてと肩ベルトの部分を頑丈に、職人さんが1つ1つの工程を手縫いで丁寧に仕上げています。牛革やコードバン素材のランドセルにも刺繍等を施すなどデザイン面にもこだわりがあります。
工房系のランドセルはシンプルなものが多いなか、萬勇鞄のランドセルはカラーバリエーションやデザインが豊富にあるので、お子さんの好みに合わせたお気に入りのランドセルを選ぶことができます。
萬勇鞄の口コミ
職人さんの手づくりで仕上げている工房系のランドセルではシンプルなデザインのものが多いのですが、萬勇鞄では刺繍やラインストーンなどの入ったかわいいデザインやカラーが豊富にそろっていたこともあり、牛革で気に入ったモデルのランドセルを購入することができました。重さもそれほど気にならないので、小さい体の娘も負担がかかることなく通学することができています。
ネットで見ていた色と実際に見た色と違っていたので、やはり質感や背負いやすさなども含めて展示会などで実物を見た方がいいです。実際に見にいったところ、色やデザイン、背負いやすさなど納得のいくものを選ぶことができました。
職人さんの手づくりで品質がよく、デザインやカラーが豊富、安全性などもきちんと考えられていて、他の工房系のランドセルよりも価格が抑えられているという点で比較して萬勇鞄のランドセルにしました。とても満足です。
萬勇鞄 おすすめのランドセル
69,300円 |
69,300円 |
74,800円 |
71,500円 |
71,500円 |
68,200円 |
1929年に創業したモギカバンのランドセルは、伝統を重んじながらも、時代や環境の変化に対応した先進性を追求した、シンプルなのに存在感のあるランドセルです。
素材へのこだわり、熟練の職人さんの技術、少しでも重さを軽減するためのウィング背カンや、ランドセルのヘリをなくしたキューブ型など、機能性や安全性など6年間安心して使用することができます。
モギカバンの口コミ
牛革のランドセルを6年間使用しましたが、型崩れはなく、目立った傷もなくキレイに使うことができました。品質がいいのに価格もそれほど高くないので、下の子もモギカバンのランドセルを使用しています。牛革なので上の子にリメイクしたものを渡してあげようと思っています。
かわいいデザインのものがいいけど派手過ぎるのは嫌という娘が、いつくかのメーカーのカタログの中からモギカバンのランドセルで「これがいい!」とお気に入りのモデルを見つけました。人気のあるモデルだったので無事に購入することができて一安心です。気に入ったものを確実に購入するためには、早めにカタログ請求をしておくことがおすすめです。
ラン活で色々なメーカーのランドセルを見ましたが牛革のランドセルにしました。決め手は光沢と深みのある素材感と質感で、内張りにはすべてアメ豚が使用されており、本体とかぶせ部が一枚通しの大判レザー仕立てになっていたりなど、他の工房系にはないこだわりを感じることができました。ただ、本革ということもありそれなりの重さがあるのですが、背カンや肩ベルトの形状など、背負いやすくする工夫がされているのでそれほど問題はないようです。
モギカバン おすすめのランドセル
72,000円 |
65,000円 |
63,000円 |
69,000円 |
69,000円 |
82,500円 |
老舗のランドセルメーカーである株式会社協和の「ふわりぃ」は、何よりもお子さんを最優先に考えた「子ども第一主義」の背負いやすいランドセルを作っています。
成長とともに変わっていく体型・身長などにも対応できるように作られており、障がい児用のUランドセルも高い評価を得ています。
また、オーダーメイドランドセルは、6年間使えるランドセルが自分の好きなデザインや柄にできるため特に人気が高くなっています。
ふわりぃの口コミ
周りにいる先輩ママに聞いたところ、ふわりぃを使用している方が多かったので、実物を見てみようとお店にいきました。実際に娘に背負わせてみると、作りもしっかりしていて背負い心地もよく、デザインや機能性もいい、さらに価格もお手頃ということもあり決めました。
大手のランドセルメーカーですが、他のメーカーのものよりも価格が安く、シンプルなものからデザインやカラーも豊富なので息子が気に入ったものを選ぶことができました。
たくさんの場所に販売店があって展示会もやっているので、自宅から近いところに実際に足を運んで手に取って背負い心地などを試すことができました。いろいろなメーカーのランドセルを背負ってみましたが、ふわりぃが一番背負い心地がいいとのことだったので購入しました。
ふわりぃ おすすめのランドセル
スーパーフラッシュ | プラチナセレクト | ロイヤルコレクション |
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WEB価格 |
WEB価格 |
WEB価格 |
スーパーフラッシュ | プラチナセレクト | スーパーフラッシュ フィーバー |
---|---|---|
WEB価格 |
WEB価格 |
WEB価格 |