ランドセル用のレインカバーは必要?

雨や雪が降っている日の登下校では、傘だけではなく手に持っている荷物などもあり、傘が上手くさせずにランドセルが濡れてしまうことがあります。

 

ランドセルが濡れてしまうだけではなく、中に入っている教科書やノートなどまで雨に濡れてしまうということも…。

 

最近は、汚れやキズに強い加工や、はっ水加工などがされていますが、天然皮革のランドセルの場合、加工がされていても濡れたまま放置してしまうと、ひび割れ・変形・色落ちしてしまうため、濡れてしまったら早めに乾いた布で拭いて日陰で干すことが大切です。

 

人工皮革の場合は、天然皮革よりはお手入れが楽ですが、濡れてしまった場合は乾いた布で拭くなど、どちらにしてもランドセルを乾かすことが必要になります。

 

そんなときにあると便利なのが、ランドセル用のレインカバーです。

 

最近では、ランドセル用のカバーにもおしゃれなものあり、カバーのタイプにもよりますが憂うつな雨の日でもランドセルが濡れません。

 

ランドセル用のレインカバーには、かぶせに取り付けるタイプ・ランドセルにすっぽりとかぶせてしまうタイプ・ランドセルの上から着用ができるレインコートタイプの3つの種類があり、手作りのカバーにする人もいます。

 

■かぶせに取り付けるタイプ
ランドセルのかぶせの部分に取り付けて使用するタイプのもので、かぶせの部分は雨に濡れませんが、大雨が降ったときにはランドセルの横から水が入ってしまい、中身が濡れてしまうことがあります。

 

■すっぽりとかぶせてしまうタイプ
肩ベルト以外の部分のランドセルにすっぽりとかぶせてしまうタイプのもので、大雨でもランドセルの横側もかぶせてあるので、教科書やノートなどの中身が濡れてしまうことがありません。

 

■レインコートタイプ
ランドセルを背負ったまま着用するタイプのものなので、大雨でも子どもの服とランドセルが雨に濡れません。

 

購入するときに、かぶせに取り付けるタイプ、ランドセル自体にすっぽりとかぶせてしまうタイプのランドセル用のレインカバーは、メーカーによってA4クリアファイル・A4フラットファイルサイズ対応などによってサイズが違うため、きちんとサイズの確認をするようにしましょう。

 

また、レインコートタイプのものを購入するときには、ランドセル対応と記載があるものを選びましょう。

 

ランドセルカバーはレインカバーと違うの?

ランドセルカバーは必要か?というと、最近のランドセルにはキズや汚れの防止、はっ水などの加工がされているので、ランドセルカバーいらないのではという人もいれば、お気に入りのランドセルを6年間きれいに使えるように、ランドセルカバーを使うという人もどちらも半々です。

 

ランドセルカバーは、かぶせの部分にキズや汚れたりするのを防ぐためにつけていたり、女の子の場合は、おしゃれでかわいいランドセルカバーを気分でつけかえるという子もいるようです。

 

かぶせの部分につけるタイプのランドセルカバーは、大雨が降ってしまった場合など、ランドセル全部をカバーしているわけではないので、教科書やノートなどが濡れてしまうことがあります。

 

ランドセルの中身が濡れないのを目的としている場合には、ランドセル用のすっぽりとかぶせて、素材も防水ができるレインカバーやレインコートだと中身を水から守ることができます。

 

使う用途によってどちらを使うか、また購入してから本当に使うのかということをよく考えてから購入してもいいかもしれません。

 

 

ランドセル用のレインカバーのまとめ

ランドセルだより 番外編

基本的に子どもは、雨が降ってもわざわざレインカバーをつけなくちゃ!というわけではなく、どちらかと言えばつけるのが面倒…という子もいます。

 

先輩ママさんの話を聞くと、入学前に購入したものの、大きくなってくると結局は使わなくなったというところが多いようです。

 

実際に、サイト管理人も小学校に入学したときに、最初はつけていたもののだんだんと使わなくなり、気がついたらどこにいってしまったかわからなくなったという経験をしています。

 

しかし、雨が強い日などにはランドセルはもちろんのこと、中身が濡れてしまわないようにしたいのは親も子どもも同じだと思うので、強い雨が降るときだけでもカバーがあると便利ですね。

 

最近は、ランドセル用のシンプルなものからおしゃれなものまで、たくさんの種類のレインカバーが販売されているので、雨の日が楽しい気分になれるように、子どもと一緒にお気に入りのものを選ぶのがおすすめです!